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2021年11月2日  -  

大人も楽しい! 親子で行きたい、こどものための美術館。【浜田市世界こども美術館/島根県浜田市】

浜田市世界こども美術館 日本海を一望できる高台の上に建つ、「みること」「つくること」を楽しめる‟子ども達のための美術館”。
幼い頃からアートにふれて想像力を養えるように、絵画・立体・インタラクティブアート・児童美術・現代アートなど、幅広い美術作品を展示しています。

さらに、自ら創造することも楽しめる「ホリデー創作活動(ワークショップ)」を、土・日・祝日の午後開催!
ただ眺めるだけではなく、見て・ふれて・つくりながらアートを楽しめます。

アートは気軽に親しめるもの! 子どもも大人も「美の船」で遊ぼう♪

「美術とは、静かに鑑賞する大人のための趣味」――

そんなイメージがありますが、実はとても自由で幅広いもの。
子どもが自由にのびのびお絵描きするのも、立派なアートで創作活動です。

そんなアートの根本を体感できるのが、ここ『浜田市世界こども美術館』。
その名のとおり、子どもが美術に気軽に親しめて、むかし子どもだった大人も楽しめます。

立体アート

そんな『浜田市世界こども美術館』でいつも行なわれているのが、

さまざまなテーマにそって美術作品を展示・紹介する「企画展」
「企画展」やその他のテーマに合わせた創作を体験できる、「ホリデー創作活動」

の2つ。
親子はもちろん大人だけでも、気軽にアートを体感しましょう♪

ホリデー創作活動 企画展は年に5~6回、「ホリデー創作活動」は毎週土日と祝日の午後に開催。
見て・ふれて・つくって楽しめる珍しい美術館(展示室2)

草木を使ったリース 「ホリデー創作活動」では、いろいろな技法によるお絵描き、工作などが楽しめる。
工作は動くおもちゃや草木を使ったリースなど、創る楽しみと喜びが味わえるものばかり!

「日本海に漂う創造と美の船」をイメージ 「日本海に漂う創造と美の船」をイメージした、白亜の美しい建物も見どころ。
この船に乗って、子どもも大人も‟果てしない創造”という海で冒険しよう!

日本海を一望 日本海を一望できる「海の見える文化公園」の一角にあって、隣は広~い芝生。
アートを楽しんだ後は、公園の芝生の上でお弁当を食べたり遊んだりするのもオススメ。
※写真は美術館3Fホールから見た公園と日本海の景色

ホリデー創作活動

子どもが夢中になれるアートと、世界の子ども達が描いた絵を展示! ~収蔵品~

『浜田市世界こども美術館』には、大きく分けて2種類の作品が収蔵・展示されています。

■コレクション1 「巨匠からのメッセージ」
古今東西の巨匠たちが「子どもの頃に描いた作品」や、「子ども心を感じさせる素朴でユニークな作品」を集めたコレクション。

■コレクション2 「世界の子どもたちからのメッセージ」
世界中の子ども達が描いた、自由な発想とそれぞれの国の風土や生活などを映した作品。

どちらも子どもが夢中になる、楽しくて親しみやすい作品ばかり!
各コレクションの中から、代表的な作品をご紹介しましょう。
※これらの作品は常に展示されているわけではありません
※これらの作品を見るためにご来館される場合は、事前にお電話やメールで展示の有無をお問い合わせください


■コレクション1 「巨匠からのメッセージ」

美術の巨匠たちが描いた、子ども心をくすぐる作品の数々。
大人でも思わず夢中になる、興味深くて楽しいアートばかりです。

中でも以下の作品が人気があるそうです。

①歌川国芳《みかけはこわいがとんだいい人だ》

歌川国芳木版画 1847~52年頃 木版画/紙
Kuniyoshi Utagawa,
Very Nice Fellow with Fierce Face, ca. 1847-5

男の人の顔が裸の男の人達でできている、不思議で面白い絵。
「全部で何人いるの?」
「お尻が鼻になってる!」
など、考えたり探したりして楽しめます。

②パウル・クレー《家族》

パウル・クレー水彩 1918年 水彩・インク/紙
Paul Klee, The Family, 1918

スイスの画家・クレーが家族を描いた作品で、独創的でユニークな表現ですが、ほのぼのとした温かさと家族への愛情が感じられます。

『浜田市世界こども美術館』の開館当時には、「こどもたちのためのパウル・クレー展」が開催されてこちらも人気でした。

パウル・クレー

■コレクション2 「世界の子どもたちからのメッセージ」

世界中の子ども達が描いた児童画を集めたコレクション。
なんと世界103カ国・地域の子ども達の7000点以上の作品があります。(2020年3月末時点)

見どころは子どもが生まれ育った国ごとに違う作風・色使い・表現方法など。
それぞれの国の世情や歴史によって、まったくタッチが異なります。

数が膨大なので、すべては展示できないため年に数回作品を入れ換え。
「夢ギャラリー」と称してホールの通路などに展示しています。

アートの原点を感じられる、こちらも興味深いコレクションです。

《世界の協調》 《世界の協調》 メキシコ 14歳

《少女》 《少女》 フランス 6歳

音のなる木のアート展

2021年10月~2022年1月10日まで開催! 「音のなる木のアート展」
年に5~6回の「企画展」も楽しみ! 想像力が刺激されるアートや造形作品がズラリ。

さらに年に5~6回、テーマを決めて開催される「企画展」もあります。
2021年の秋冬は「音のなる木のアート展」を開催中!
実際にふれたり音を鳴らしたりして楽しめます。

【音のなる木のアート展】
開催期間:2021年 10月16日(土) ~ 2022年 1月10日(祝)
出品作家:つちやあゆみ/樋口一成/吉竹宏泰

※土・日・祝日および1日3日(月)は、完全予約制(80分総入替制)

音のなる木のアート

音のなる木のアート

さらに、土・日・祝日には音のなる木のアート展にちなんだ『ホリデー創作活動』も開催!

12月4日(土)・5日(日)には木の実でアート(参加費300円)、12月11日(土)・12日(日)には
自然素材のクリスマスリース(参加費500円)などに参加でき、企画展とあわせて創作活動を楽しめます。
※定員あり(先着20名)

ホリデー創作活動 家ですると準備や後片付けが大変な工作やお絵描きも『ホリデー創作活動』なら全部用意されていてラクラク!
親子で気軽に「つくる喜び」を感じよう♪


『浜田市世界こども美術館』は‟次代を担う子どもたちのための美術館”として、1996年に誕生しました。
そのため地元の子どもたちに、学校のクラスごとに訪れて、美術鑑賞と創作活動(みることとつくること)の両方を楽しんでもらう活動「ミュージアム・スクール」もおこなっています。

幼い頃からアートとふれあえば、子どもの創造力はより豊かに育ちます。
親子で訪れて、美術と創作を身近に感じてみてはいかがですか?

参加型の美術館 「みること」「つくること」を楽しめる‟参加型”の美術館!
まずは展示をじっくり見て、さらに『ホリデー創作活動』で自らつくることを楽しんで、アートに親しもう。

「多目的ホール(3F)」から日本海を一望 晴れの日は、全面ガラス張りで開放的な空間の「多目的ホール(3F)」から日本海を一望!
市民が展示や集まりで発表会等に使うこともできる。

ミュージアムショップ ミュージアムショップには、現代美術作家のグッズ・ポストカード・絵本など、ユニークで個性的な品々がズラリ!
展示内容に合わせた商品なども並ぶので、お土産さがしにピッタリ♪

浜田市世界こども美術館

- DATA
浜田市世界こども美術館

HPhttp://www.hamada-kodomo-art.com/

住所:島根県浜田市野原町859-1

電話:0855-23-8451
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:展覧会により異なる
※身体障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方は半額
※介助者(1名)は無料
【受付にて手帳を提示】

※写真提供:浜田市世界こども美術館/無断転載禁止

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