menu menu menu menu

2020年12月9日  -  

人の体温で溶ける脂が極上の旨みに! ”幻の和牛”と呼ばれる「隠岐の島生まれ・隠岐の島育ち」の黒毛和牛。【島生まれ島育ち 隠岐牛店/島根県隠岐郡】

口に含むと霜降りの脂がホロホロと溶け、サッパリした食感の中に濃厚な旨みが漂う‟幻の黒毛和牛”。
島根の沖に浮かぶ「隠岐(おき)の島」で、豊かな自然と潮風の中で育てられました。

和牛ではとても珍しい、生まれた場所も育てた場所も同じ牛!
隠岐の島生まれ、隠岐の島育ちの未経産のメス牛で、肉質はA5ランクかA4ランクのみという、全国屈指の厳しい基準をクリアした黒毛和牛しか名乗れません。

霜降りなのに赤身のようなサッパリ感! 生まれも育ちも島根県・隠岐の島の黒毛和牛。

島根の沖に浮かぶ「隠岐の島」。
ここは国立公園に指定された自然豊かな離島で、海と山が間近に接する起伏に富んだ地形が特徴です。

そんな風光明媚な島でヘルシーに育てられているのが、この「隠岐牛」。
その肉質はプロの料理人や和牛の専門店もうなるほどで、ランクは最上級の5等級と、その次の4等級のみ!

その美味しさの秘密は、オリジナル配合のエサと、生まれも育ちも隠岐の島という、和牛ではとても珍しい育てられ方です。

ふつう、肉牛は生まれた土地=出生地からある程度育った子牛を買い付けて、別の土地で肥育(肉牛として出荷するために太らせて大きくすること)されます。

そしてこの「肥育地」のブランド牛として売られるため、実は出所があいまい。
でも「隠岐牛」は、生まれも育ちも島根の隠岐の島!
さらに食べさせる藁も隠岐の島産で、100%島根産のブランド牛なのです。

さらに『島生まれ島育ち 隠岐牛店』は、「隠岐牛」の牧場の直営店。
真面目な牛飼いが真面目に育てた‟幻の黒毛和牛”だけを販売しています。

綺麗なサシが入った霜降り肉なのに、口当たりはサッパリ!
「和牛は好きだけど、霜降りの脂っこさは苦手……」
という人でも大満足の味。

和牛は「歩留まり等級」と「肉質等級」という2つの基準によって、15のランクに格付けされる。
「隠岐牛」は、その中でも最高ランクの肉質等級5等級か、2番目の4等級だけ!

隠岐の島では年間約1200頭の牛が育てられているが、その中から「隠岐牛」として出荷されるのは、この厳しい基準を満たしたわずか1割。
そのため‟幻の黒毛和牛”とも呼ばれている、希少なグルメ。

『島生まれ島育ち 隠岐牛店』では、店長の井上由貴(よしき)さん(写真左)と社長の井上静雄さん親子が育てた「隠岐牛」と、静雄さんがかつて技術顧問をしていた牧場の牛だけを販売。
そのため肉質も新鮮さも極上で、一年中いつでも食べられるし買える。
お肉は東京で食肉の加工・小売り・卸売り・仲買の経験を積んだ由貴さんが、しっかり品質を見極めている。

有名和牛ブランドに匹敵する品質! 国内屈指の厳しい基準で、最高の黒毛和牛を厳選。

「隠岐牛」は写真のような大自然の中でのびのびと育てられているため、赤身はフンワリと柔らかく、脂身は独特の甘味を含むようになります。

さらにこの脂身には、人の体温で溶ける「オレイン酸」がとても豊富!
そのため口に含むとホロホロと溶け、サッパリした食感なのに和牛らしい濃厚な旨みが味わえるのです。

適度に入ったサシが、極上の旨みと柔らかさに化ける。
濃厚な赤身とのハーモニーは、まさに‟幻の黒毛和牛”の名にふさわしい。

ちなみに和牛のトップブランドとして知られる松阪牛は、全国からメスの子牛を買い付けて、三重県の松坂市周辺で育ててから出荷します。

そして同じく名高い神戸牛は、歴代にわたって交配された「但馬牛(たじまぎゅう)」を繁殖させて、それを兵庫県内で育てた牛だけを出荷しています。
ですがこちらはメス牛だけでなく、去勢されたオス牛も含みます。
さらに肉質は歩留まり等級AランクかBランク、肉質等級は5等級か4等級(脂肪交雑のBMS値No.5以下は除く)です。

つまり、これらの2大ブランドの‟良いところどり”が島根の「隠岐牛」なのです。

隠岐の島生まれ、隠岐の島育ちの未経産のメス牛(黒毛和牛)で、肉質は歩留まり等級A5ランクかA4ランク、肉質等級は5等級か4等級のみ。

日本全国に320以上もある和牛ブランド(銘柄牛)の中でも、トップクラスの厳しい基準です。

子牛を育てる土地と肥育する土地を変えないことで、牛にストレスがかかりにくく病気にもなりにくい。
さらに起伏の激しい隠岐の島で育つため、足腰が強いヘルシーな牛に育つ。
肥育のための大豆かす、トウモロコシといった濃厚飼料は口の中でホロホロ溶ける脂身に育つオリジナル配合で、粗飼料の藁は100%隠岐の島産!
徹底的に育て方と肉質にこだわっている。

「隠岐牛」になれるのは、子牛を産んでいない「未経産」のメス牛だけ。
これにはれっきとした理由があって、若いメス牛の脂は溶ける温度が低くてクドさを感じにくい「不飽和脂肪酸」の割合が多く、脂っこさを感じにくいから。

さらに店長の井上由貴さん(写真右から2番目)が、社長の井上静雄さん(写真中央)が自信をもって育て上げた「隠岐牛」を一頭ごとに試食して、肉質と脂の質を確認している。

「隠岐牛」は生後4ヶ月間を親牛と暮らした後に、広大な放牧地で育てられる。
この愛情たっぷりのすこやかな育てられ方も、美味しくて旨みたっぷりの肉質の秘密。
海と山が間近に接する隠岐の島を駆け回った牛は、味と密度の濃い赤身にヘルシーな脂が乗る。

”幻の黒毛和牛”を牧場直営店から直送! 肉質も出どころも確かな安心の和牛。

『島生まれ島育ち 隠岐牛店』は、「隠岐牛」の牧場の直営店です。
つまり「隠岐牛」のプロが見極めた、一番良いお肉だけを取りそろえているのです。

そんな自慢の「隠岐牛」商品の中から、店長の井上由貴さんにおすすめを教えてもらいました。

●ロース・ももセット(400g 7,410円)

抜群の肉質を誇る「隠岐牛」のロースと、もも肉のセット。
赤身と霜降り肉が両方入っているので、「隠岐牛」の美味しさをしっかり味わえます。
「焼肉用」と「すき焼き・しゃぶしゃぶ用」の2種類があり。
(写真は「すき焼き・しゃぶしゃぶ用」)

●焼肉盛り合わせセット(400g 5,600円)

モモ・カタ・バラの3つの部位が入った焼き肉用のお得なセット!
ロースとヒレ以外の全身の部位が食べられるので、これまた「隠岐牛」の魅力を堪能できます。

なお、一番人気の部位は「ヒレ」だそうです。
ですがこちらは1頭の牛から少ししかとれないため、欠品ぎみ。
注文はできますが、早くても3ヶ月~4ヶ月待ちになるので余裕をもって注文しましょう。

脂の口溶けが良く、サッパリしているのに旨みが濃厚な隠岐牛はどんな料理にも合う。
肉が主役の焼き肉、しゃぶしゃぶ、スキヤキ、ステーキなどがおすすめ。

通販でも、隠岐の島にある『隠岐牛店』の実店舗でも、由来も肉質も確かな「隠岐牛」を提供!
(ロースしゃぶしゃぶすき焼き用 600g)

「素晴らしい隠岐の島の和牛を全国に広めたい!」という牛飼い一家の想い。

『島生まれ島育ち 隠岐牛店』を営む井上さん一家は、先々代から牛飼い一筋の家系です。

数十年前から美味しい和牛を育てていましたが、かつては「隠岐牛」という名前は無く、せっかく良い牛を育ててもそれに見合った値段がつかないために、子牛の段階で別の産地に競り落とされて別の土地のブランド牛として売られてしまうという、状況でした。

ですが現社長の静雄さんの代から、和牛のトレーサビリティー制度が発足。
国の指導によって、子牛が生まれた場所や肥育された場所が買い手にも分かるようになったのです。

これをきっかけに、井上さんの和牛とそれらと同様の基準で育てられた隠岐の島の和牛たちを、「隠岐牛」の名前でブランド化!
「島生まれ島育ち隠岐牛」の名で商標登録されて、その肉質と安全性が知られるようになりました。

こうして生まれも育ちも隠岐の島の‟幻の黒毛和牛”が、満を持して全国にデビュー。
「とても美味しくて素晴らしい肉質なのに、ほとんど知られていない隠岐の島の牛をブランド化したい」――そんな静雄さんの願いが、ようやく叶ったのです。

井上さん親子と牧場のスタッフたちが育て上げた黒毛和牛は、5年に1度開かれる和牛界のオリンピック・「全国和牛能力共進会」の島根県代表に2大会連続で選ばれた。
これは隠岐の島初の快挙で、その後の「隠岐牛」のブランド化にも大きく貢献した。
※写真の牛はオスの去勢牛(「全国和牛能力共進会」の出場規定が去勢牛のみのため)

牧草や穀物と共に牛に食べさせる稲ワラは、もちろん隠岐の島産!

隠岐の島産の藁を食べた牛の糞をたい肥にして、たい肥を米農家の稲わらと交換する、というリサイクルを行なっている。
こうして田んぼと牧場、稲わらと牛糞との循環ができ、地域の資源がムダなく活用されている。

「自分の牧場で生まれた牛を、自ら育ててお肉にするのが一番確かです」
と語る店長の由貴さん。
「買ってくださる方や食べてくださる方にも、それが一番安心・安全だと思います。私たちが自信を持ってお届けする『隠岐牛』を、ぜひ味わってみてください」
と胸を張る。(写真はサーロイン)

さらに現在、「美味しまねゴールド」という、島根県が認める‟安全で美味しい島根産の食べもの”の認証を取得するための取り組みも進めている。
こちらは従来からある「美味しまね」よりもさらに基準が厳しい認証で、より美味しくて安全なお肉を目指している。

国立公園・隠岐の大自然の中で育った隠岐牛は、すこやかでヘルシー!
海と山が接する絶景の中で遊ぶ牛は、隠岐の象徴にもなっている。
(『島生まれ島育ち 隠岐牛店』がある隠岐郡海士町の名所・明屋海岸)

隠岐の島の海士町(中ノ島)にある『島生まれ島育ち 隠岐牛店』では、お手頃な牛丼からゴージャスな焼肉やしゃぶしゃぶまで、バラエティ豊かな「隠岐牛」メニューが食べられる。
見どころいっぱいの風光明媚な離島で、和牛グルメを楽しむ旅行もおすすめ!

- DATA
島生まれ島育ち 隠岐牛店
(株式会社 隠岐牛企画)

HPhttp://okigyu.com/
オンラインショップhttp://okigyushop.cart.fc2.com/?ca=all
※通販はなるべくオンラインショップかFAXをご利用ください

住所:島根県隠岐郡海士町大字福井1368

TEL:08514-2-1522

営業時間
ランチ / 11:00~13:30
ディナー / 17:00~21:30(LO 20:45)
精肉の販売 / 10:00~20:00(14:00~17:00休憩)
※オンラインショップ・FAXのご注文は24時間受付/年始は休業

定休日:水曜日 ※臨時休業あり(お電話にてご確認ください)
アクセス:隠岐の島 海士町「菱浦港」から徒歩1分

※写真提供:株式会社 隠岐牛企画/無断転載禁止

- 関連記事 -

温泉好きなら見逃せない島根の秘湯エリア! 個性あふれる11湯を巡ってノベルティグッズをゲット♪【三瓶山温泉郷スタンプラリー/島根県大田市・美郷町・飯南町・雲南市・川本町】

島根県の中央部に広がる、秘湯と名湯の宝庫! 全国的にも珍しい温泉ばかりで、車が必須の山あいなのに、全国から多数の温泉フ…

 

【美保神社/松江市】漁師・商家・音楽家などの厚い信仰を集める「えびす様の総本宮」。

全国に3,385社ある、えびす様をお祀りする神社の総本宮。創建された年が定かでないほど長い歴史を持つ。 ~ 目次 ~ …

 

【西製茶所/出雲市】体にスッと沁み入る「日常のお茶」をお届け。

松平不昧公の影響でお茶文化が根付いた出雲の地で、農薬を使わない丁寧なお茶作りを行っている製茶所。伝統的な日本茶はもちろ…

 
page top