menu menu menu menu

2022年11月7日  -  

雲海たなびく島根の‟天空の城”へGO! らくらくリフト+徒歩15分で‟山陰の小京都”津和野を一望。 【津和野城跡観光リフト/島根県津和野町】

雲海に浮かび上がる絶景 ‟山陰の小京都”と呼ばれる古都「津和野(つわの)」を、鎌倉時代に築かれた山城から一望!

日本遺産やミシュラングリーンガイドに登録された情緒あふれる風景を、独り占め気分で見渡せます。

10月下旬~11月上旬にかけては、この『津和野城跡』が雲海に浮かび上がる絶景が出現。
これを楽しむための「早朝運行リフト」もあり、島根の‟天空の城”を満喫できます。

山城から一望!

‟島根の天空の城”へラクラク登山! 津和野の街並みを独り占め。

『津和野城跡』とは、標高370mの霊亀山の山頂に築かれた、鎌倉時代の山城の跡。
南北約3kmに渡る山の尾根にあり、かつてはその全てが蒙古の再襲来に備えた要塞でした。

そんなロマンあふれる絶景スポットに、1人乗りのリフト+徒歩でラクラク登れるのが、この『津和野城跡観光リフト』

永仁3年(1295年)から約30年もかけて造られた堅牢な山城の跡から、‟山陰の小京都”を一望できます。

【津和野城跡観光リフト】
アクセス / JR津和野駅からリフト乗り場まで徒歩40分~リフト5分~津和野城址(本丸)まで徒歩15分
運行時間 / 9:00~16:30(下り便最終:16:20発)
運休日 / 12月1日~2月末までの平日(土・日・祝は運行)
料金 / 大人:700円(往復) 400円(片道)・小学生以下:500円(往復) 300円(片道)

※団体割引あり(20名以上)

チェアリフト まるでアトラクションのような1人乗りのチェアリフト。
かなりの急こう配をチェアの手すりにつかまって登る体験は、ちょっとした冒険気分!

下りは津和野の町並みが視界一面に広がって、壮大な景色を楽しめる。

津和野の町並み 『津和野城跡』の石垣の上=霊亀山の山頂から見おろした津和野の町並み。

石見地方(島根県西部の古い呼び名)特有の赤瓦の屋根が建ち並ぶ景色は、まるで中世の街のミニチュアのよう!

山口方面から来るSLが見えることもあり、これが見えたらラッキー。

乗り場 三本松城とも呼ばれる『津和野城跡』は、日本百名城のひとつ。
2度目の蒙古襲来の後、鎌倉幕府の命を受けた吉見頼行・頼直 親子によって、みたびの襲来に備えて築かれた。

日本百名城の記念スタンプは、『津和野城跡観光リフト』の乗り場の写真の矢印のところにあるので、リフトの運行時間内に押そう。

石垣 現在の『津和野城跡』には、室町時代の末期に築かれた石垣だけが残る。

「つわものどもが夢の跡」の句そのものの風景は、わびさびたっぷり。

雲海

雲海に浮かぶ‟天空の城”になるのは10月下旬~11月下旬。秋限定の‟早朝リフト”で絶景を楽しもう!

『津和野城跡』が雲海に包まれるのは、10月下旬~11月下旬ごろです。

12月の上旬や3月~5月にかけても見られることがありますが、より高確率で見たいなら、この雲海のハイシーズンがおすすめです。

いつもは午前9時から運行する『津和野城跡観光リフト』も、この期間だけは午前7時から運行!
朝一番にリフトに乗れば、約30分~1時間は雲海が見られます。

<2022年 津和野城跡 早朝リフト>
【運行期間】 2022年10月23日(日)~11月20日(日)の土日祝
【運行時間】 7:00~16:30(通常は9:00~16:30まで)

※下りの最終便は16:20発
【料金】 往復700円(通常料金と同じ)

天空の城 雲の海に浮かぶ『津和野城跡』は、まさに‟天空の城”!

これが少しずつ晴れて津和野の町並みがだんだん現れる光景は、雲海シーズンだけの幻想的な体験。

夜間ライトアップ 毎週末には『津和野城跡』の夜間ライトアップもあり(1年中)。

ただし夜間のリフト運行はないので、霊亀山の麓や津和野の町中から、夜闇に幻想的に浮かび上がる『津和野城跡』を見上げて楽しもう。

<津和野城跡 夜間ライトアップ>
【日程】 毎週金曜日・土曜日・祝前日 (1年中)
【時間】 10月~4月 18:00~21:00
5月~9月 19:00~22:00
※点検などによってライトアップの時間や日程は予告なく変更・休止することがあります

絶景スポット リフトで楽に行ける絶景スポットだけど、『津和野城跡』は中国山地の一部なので、人気(ひとけ)の無い時にはツキノワグマがいることも!

特に早朝や夕方は遭遇する確率が高まるので、リフト乗り場で貸し出している「熊よけ鈴」をできるだけ身に付けて行こう。

※「熊よけ鈴」の貸し出し数には限りあり

春夏秋冬の『津和野城跡』の見どころは? 四季折々のながめを悠久の山城から楽しもう!

『津和野城跡』とそれを取り巻く風景は、四季ごとに変化します。
春夏秋冬の見どころと楽しみ方をご紹介しましょう。

●春 ~ ‟山陰の小京都”を彩る桜と、「SLやまぐち号」の雄姿に歓声! ~

春 ~ ‟山陰の小京都”を彩る桜と、「SLやまぐち号」の雄姿に歓声! ~

3月下旬~4月上旬にかけて咲く桜や山桜が、津和野の町と山々を彩ります。
これを『津和野城跡』の本丸から一望するのが、春の雅(みやび)な楽しみ方!

『津和野城跡』にはあまり桜はありませんが、津和野のあちこちで見られて、特に古い町並みが残る「殿町」周辺の桜並木は見事!

それを遥か上から見おろせるのは『津和野城跡』だけです。

SLやまぐち号

例年3月下旬からは蒸気機関車の「SLやまぐち号」も運行するので、日にちや時間帯によってはその勇姿も楽しめます。

晴れた日は暖かな陽気が心地よく、『津和野城跡』の散策や登山には最適です。

●夏 ~ 空気が爽やかな早朝がおすすめ! お弁当持参のピクニックが楽しい ~

夏 ~ 空気が爽やかな早朝がおすすめ! お弁当持参のピクニックが楽しい ~

津和野は山里とはいえ盆地なので、真夏はとても暑くなります。
ですが早朝の空気は爽やかなので、朝の早いうちにリフトで登るのがおすすめです。

地元の人やリピーターには、お弁当を持参して朝ごはんや昼ごはんを食べる人もいます。
※ゴミは各自で持ち帰りましょう

青野山

登山道からの早朝登山もおすすめで、リフトの運行時間外から登れば『津和野城跡』の正面にそびえる青野山(標高907m/写真右奥)から登る朝日が見られます。

ほぼ山頂から登る「ダイヤモンド富士」ならぬ「ダイヤモンド青野山」は、夏に限らず1年中いつでも見られます。

●秋 ~ 『津和野城跡』が‟天空の城”になる雲海シーズン! ~

秋 ~ 『津和野城跡』が‟天空の城”になる雲海シーズン! ~

紅葉の名所・津和野がもっとも美しく輝く観光に最適なシーズン!
さらに雲海シーズンでもあるので、素晴らしい景観を楽しめます。

紅葉はもみじなどの赤だけでなく、津和野の中心部「殿町通り」のイチョウ並木など、黄色も入り混じってとても綺麗!

もちろんこの時期限定の「早朝リフト」で見られる雲海も、絶対に見逃したくない絶景です。

雲海

津和野の町中から『津和野城跡』を包む雲海が見られるスポットもあり、特に国道9号線沿いの「旧まつたけや駐車場(元うどん屋さんで現在は菓子工場)」からの眺めがおすすめです。

※ビュースポットの看板あり

●冬 ~ 寒さ厳しい山里が、美しく雪化粧する季節 ~

冬 ~ 寒さ厳しい山里が、美しく雪化粧する季節 ~

中国山地のただ中にある津和野は、冬はよく雪が降ります。

古都の雪景色はとても風情がありますが、そのぶん寒さも厳しいので、寒さ対策は万全にしましょう。

ただし12月1日~2月末の平日は『津和野城跡観光リフト』は運休なのでご注意を!
リフトで『津和野城跡』に登りたいなら、土・日・祝日に行きましょう。

雪が30cmほど積もる

もちろんその場合も寒さ対策は万全に!
靴もウインターブーツなど、雪や凍結した路面で滑らないタイプにしましょう。

多い時は雪が30cmほど積もることもあるので、車で旅行する場合はスノータイヤやチェーンが必須です。

なお、SLやまぐち号は冬の間は運休です。
※JR山口線は運行

登山道 『津和野城跡』には、観光リフトのほかに徒歩で登れる登山道もあり。

「兵庫県の竹田城跡にも劣らない絶景!」と評判の雲海を見たければ、雲海の出現タイムはリフトが運行していない早朝なので、この登山道から登ろう。

※10月上旬~11月下旬の雲海シーズンには『津和野城跡リフト』の早朝運行あり
※徒歩・リフトとも歩きやすい靴でどうぞ
※雲海は天気や気象条件などによって出る時と出ない時があります

津和野城跡観光リフト 2021年に整備され直した登山道は、登山初心者でも登りやすくて快適!

『津和野城跡観光リフト』は片道乗車もOKなので、行きは登山、帰りは津和野の町並を一望できるリフトでラクラク下山、といった使い方もおすすめ。

一望

地元食材たっぷりの朝ごはんを早朝の『津和野城跡』でいただく! 絶景の朝ごはんツアー「Asageshiki 津和野」

『津和野城跡』では、ガイド付きの早朝登山&山頂で食べる朝ごはんツアーが行われています。

津和野の歴史と霊亀山の植物を熟知したガイドと一緒に登り、『津和野城跡』の絶景ポイントで、津和野の食材たっぷりの朝ごはんをいただく爽快なツアー!

津和野の美しい「朝景色」×美味しい「あさげ(朝ごはん)」のコラボは、ほかではできない体験です。

この「Asageshiki 津和野」の詳細やお申し込み、お問い合わせなどは、「津和野体験Yu-na」ホームページInstagramFacebook からどうぞ。

『津和野城跡』 『津和野城跡』(写真手前)と津和野の町並み(写真中央)、そして津和野のシンボル青野山(写真右奥)。

中世さながらの風景が残る現代の古都を、視界いっぱいに独り占め!

ストリートミュージアムR 『津和野城跡』では、津和野城の在りし日の姿をVRで再現したアプリ「ストリートミュージアムR 」が見られる。

特定のスポットに近づくとVR映像が配信されるので、ぜひお試しを。

『津和野城跡観光リフト』の搭乗体験+登山動画。

詳しい道のりや景色を知りたい方は、こちらをどうぞ。

- DATA
津和野城跡観光リフト

HPhttps://www.town.tsuwano.lg.jp/www/contents/1513813959706/index.html

住所:島根県鹿足郡津和野町後田イ477

お問い合わせ
0856-72-0376 (津和野町城跡観光リフト)
0856-72-0652 (津和野町商工観光課)

【津和野城跡リフト】
アクセス / JR津和野駅からリフト乗り場まで徒歩40分~リフト5分~津和野城址(本丸)まで徒歩15分
リフト運行時間 / 9:00~16:30(下り便最終:16:20発)
リフト運休日 / 12月1日~2月末までの平日(土・日・祝は運行)
リフト料金 / 大人:700円(往復) 400円(片道)・小学生以下:500円(往復) 300円(片道)
※団体割引あり(20名以上)
※天候などによって臨時運休の場合あり

※写真提供:津和野町観光協会・津和野町・島根県観光連盟/無断転載禁止

- 関連記事 -

島根の匠の器で、日々の暮らしをより豊かに! 鮮やかな焼き物で心も明るく。【石州亀山焼/島根県浜田市】

「島根県ふるさと工芸品」に指定されている、島根県西部の窯元(かまもと)。 創業49年の老舗ながらも、その作風はモダンで…

 
 

金色の果肉から芳醇な果汁があふれ出す、島根県でしか作られていない幻の高級メロン。 【ご縁玉ゴールデンパールメロン/島根県松江市】

島根県が開発した、島根県でしか作られていない貴重なブランド・メロン。 皮も果肉も綺麗な金色で、切る前から漂う芳醇な香り…

 
page top